ブリスベンで絶対この人から家を借りるな!悪徳ハウスオーナーを大暴露

ブリスベンで家探しをしている人は注意して下さい。まじでこの記事は、ブリスベンに来ようとしている人にはシェアして欲しいです。住まいは暮らしにとってとても大事なので。

Doosanというカタコトの日本語を操る韓国人がよく日豪プレスに投稿しています。日本語が使えるということで、初めてブリスベンに来る日本人は安心して住まいの候補に入れてしまいそうですが、彼はもの凄い短気の爺さんなので気を付けて下さい(理由は以下で説明します)。僕(@famzau)は凄く嫌な目に会いました。

彼の管理する物件は常に2~3件あります。Woolloongabba(48 lockhart street woolloongabba)とMeriton Tower。そして時々、Indooroopillyなどブリスベン周辺の物件を扱ってます。

どの物件も2段ベッドを部屋いっぱいに敷き詰めて(オーストラリアではこれは違法で、たまに調査が入ります)、できるだけレントを徴収しようとしています。この貪欲さだと、レント分の税金もきちんと払っているのかという感じです。

問題のオーナーが管理する物件

問題のオーナーが管理する物件

彼の何が問題かというと、いくつか部屋について質問したあと断ると、「Fuck you shit. U r so fucking annoying.」とぶち切れ出します。僕はこれを1年前と2か月くらい前に2度経験しました。

ビジネスもしくは交渉ごとにおいて、切れてしまった方は常に負けです。しかも、部屋探しでも仕事探しでもそうでうが、いくつか質問した後に断る人なんてザラにあるんじゃないでしょうか。それに対していちいち怒っていたら、怒りっぱなしの人生です。老人だからもう軌道修正も不可能しょうが。

どう考えてもこの短気のコリアンが管理する物件に住んだら、地獄の生活が待っていることは、簡単に想像できます。お金に貪欲な人の家に住むとろくなことはありません。

なぜなら、彼らはケチですから、お金を切り詰めた分のしわ寄せが、結局テナント側にきます。そして、オーナーとの関係はお金でしかありません。

ブリスベンには家族のように受け入れてくれるオーナーが本当にたくさんいます。オーストラリアでの貴重な時間や出会いをこのような日本人の金目当てのおっさんとに使わないように気を付けましょう。

部屋探しであれば、選択肢としてAirbnbという非常に便利なサービスがあるので、「ブリスベンでAirbnb体験!ホステルより安く、英語環境、1人部屋。ホストは月収30万円」の記事も併せてお読み下さい。

怒りっぽい人には、田村耕太郎さんの「頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法」もぜひ読んでほしいです。

コメント

  1. Mai より:

    はじめまして!!
    いつもFacebookやブログ拝見させていただいています。
    ほんと為になる情報ありがとうございます。
    今度シティから1時間半から2時間ぐらい離れたところに引越しするしないといけないのですが、日豪プレスやGumtree、Flatmateをチェックしているのですが、部屋探しに苦労しています。
    そこでいつもどのサイトをチェックしているのか教えていただけませんか。
    できれば、オージーの家庭にステイできたらなと考えています。

  2. Lica より:

    2ベッドルームに6人はおろか、8人も詰め込んでいる場所があると聞いたことがあります。そういう込み合ったルームシェアの部屋が多いユニットは、非常事態の時に非常階段がその人数に対応していないため、とても危険だと聞きました。

    いざというとき、すし詰め状態の階段で避難しようとして、将棋倒しにあうなんてことも考えられます。上階のユニットでシェアルームするときは、その辺を良く考えた方がいいと思います。

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