オーストラリアのエナジードリンク比較と市場シェア

こんばんは。日本でサラリーマンしていたころに、1日2本エナジードリンク(栄養ドリンク)を飲んでいた者(@famzau)です。

会社に着いて一気に自分をブーストさせるのに一本。ランチを食べた後、眠くなるのをかき消すのに一本。はい、私、かなり自分をエナジードリンクで強制的に目覚めさせていました。追い込むのが好きな頑張り屋さんでした。

オーストラリアでも勝負時には、エナジードリンクを必ず飲みます。もう、あの味が好きなんですね。農家で働いていたときも体力勝負になったときは、エナジードリンク飲んで自分をブーストさせてました。学生には試験前のお供でもありますよね。

もちろん、オーストラリアと日本ではエナジードリンクの製品ラインナップが違っているので、ここではオーストラリアのエナジードリンクを比較したいと思います。

オーストラリアのエナジードリンクマーケット

オーストラリアのエナジードリンクマーケット

【Red Bull】

日本でもお馴染みレッドブル!日本では、210円(250ml)なのにオーストラリアでは、Colesで$2.96(約240円)します。オーストラリアはどんな製品でも基本的に日本よりとてつもなく物価高いはずですが、計算したら日本とそんなに値段変わりませんでした。コーラとかは2倍くらい値段が高いんですがね。

オーストラリアでは、レッドブルは他2つのエナジードリンク(以下)より少し値段が高いです。アルミ製のボトルタイプの製品や、水色(シュガーレス)、灰色、黄色のレッドブルがあるので、飲み比べるのもいいかも。僕は青色のオリジナル一筋ですが。

energydrink2

【Mother】

マザーは日本ではまだあまり馴染みがないですが、僕がオーストラリアに来て一番飲むエナジードリンクです。日本でコカ・コーラが売っているMonsterとは文字が似ていますが全く違うので注意。但し、製造会社は同じコカ・コーラです。マザーは、コカ・コーラがオーストラリアとニュージーランドのみで販売しているブランドです。

写真右上のようなパッケージですが、この黒の極悪人みたいな缶のパッケージが男を感じさせます地獄みたいな書体ですね。レッドブルより安いので、お得です。巨大サイズ(550ml)の缶がColesでいつも$2.8(約230円)です。そして、オリジナル味はおいしい。

他にも、白のマザーとかもありますが、やはりレッドブルしかり、オリジナル味が一番おすすすめです。白のマザーだと栄養ドリンクっぽい味じゃなくなってきます。

【V energy】

緑の缶が目印のVですが、実はオーストラリアのエナジードリンク市場のナンバーワンシェアを持ってます。オーストラリアで42%のシェアです(Wikipedia参照)。1年前は53%って書いてあったので、シェアを落としてますね。

実はこの会社、元々はニュージーランドの会社で、ニュージーランドではなんと市場70%のシェアを持っています!味はライムのような味がして少し酸っぱいです。僕はあまり味は好きではないですね。よく映画のMARVELとパッケージでコラボしてます。

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この3つがオーストラリアの三大エナジードリンクです。

他にもコカ・コーラのMonster(毒みたいな味)や、Red Eye(安っぽくて効き目弱い)、Rockstar(フルーツポンチみたいな味)とありますが、存在感は低いです。

【レッドブルに関する豆知識】

ちなみに、エナジードリンクの世界市場シェアはというと、レッドブルがダントツ1位で、次にMonster、そしてRockstarとなってます。レッドブルさすがです。翼を下さい。レッドブルについての小ネタですが、この会社すごいカッコいい会社なんです。

まず、ヨーロッパのオーストリアの会社っていうのはご存知でしたか?オースト”ラ”リアじゃないですよ。この会社実態は飲料メーカーではなくて、マーケティング専門会社なんです。レッドブルという1つの製品イメージを消費者の頭に作り上げるためだけに働いています。

レッドブルっていうとなんかカッコいいってイメージないですか?少なくとも飲んでいる人がダサいとかは思わないですよね?同意した人は、彼らのマーケティング戦術にみごとにはまってます。実際僕もドはまりしてます。レッドブル飲む自分はカッコいいと確信してます。噂では、製造は別の会社に生産委託していて、本当にマーケティングしかやっていないとか。

レッドブルはエクストリームスポーツのスポンサーや宇宙プロジェクトの支援をしていて、若者をターゲットにイケてるイメージをうまくつくりだしていると思います。

レッドブルガールがレッドブルカーに乗って、タダでよくレッドブルを配ってますよね。ちなみにここだけの話、僕はレッドブルガールが大好きです!なんですか、あの健康的な感じ!最高じゃないですか!

ということで、エナジードリンクを飲みながらブログを一本書き終わりました。

オーストラリアのビール市場もおもしろいので、以下チェック。

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以下の本もおすすめです。
エナジードリンク評論
レッドブルはなぜ世界で52億本も売れるのか

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