【ドン引き】金にガメツイ女ほど醜いものはない。何気ない日常から少子化の原因が垣間見れた。

今日はいつもと違って僕に昨日起きた何気ない日常について徒然なるままに書いてみようと思う。本当にこの世の中に金にガメツイ女ほど醜いものはないなと思ったのと、これが日本の少子化に繋がっているんやというヒラメキについてです。

女性からバッシングされそうだけど、男の目線からはこんな風に見えてますよってことで、参考程度に受け流してください。

ある日の日常

その日は特にやることもなかったんで、車の持っている男友達と車で2時間くらいのところへドライブに行くことに。

男2人でドライブって言うのも気持ち悪いんで、最近知り合ったアラフォーの未婚女性を誘うことに(男はアラサー男子)。会うのは2回目くらいで、近くに住んでいたので適当に誘ってみただけです。普段アラフォーの人と男女問わず遊んだことは人生でないんだけど、いつも暇そうなので試しに誘ってみることに。

昼下がりに出発で、運転席で運転する僕の友達と助手席に座るアラフォー女性。後部座席から2人の様子を携帯いじりながら眺めている僕。

運転すること30分、お金のかかる高速の料金所が迫ってきました。僕の友達は運転して手が離せなく、助手席のアラフォー女性に、「ちょっと高速代一時的に出してくれない?」と聞く。

アラフォー女性は、「オッケー」と答え財布をゴソゴソ。「ごめん、今細かいお金ないわ」と返事。

たまたま後部座席に座っていたので、後ろからピッタリ払えるお金が見えてしまう僕。あれ?普通に払えるやん?

その後も小銭のポケットをジャラジャラやっている。

ジャラジャラ小銭の音を出しているだけで、どうやら高速代を払えるかを探している様子はないっぽい。払う気はあるというパフォーマンスらしい。

料金所が近づいてくるまで、ずっと小銭のポケットをかき回している。

「あ、この人払う気ないんや」と気づく僕。どうせ、あとで返ってくるんだからいいのにと思ってしまう僕。結局、料金所に車を停めてて、運転手の友達が財布をリュックから出し、高速代を支払う。

車の中での会話

長い付き合いの友達でもないので、車中での会話は色んな方向へ飛ぶ。年も年なので、結婚の話とかにももちろんなる。

アラフォー女性、「全然この国にいい男いないんだよねー」。

僕たち、「どういう人がタイプなんですか?」

アラフォー女性、「経済的に安定している人かなー。国籍は何人でもいい。でも外国に住みたいからできれば、外国籍。仕事辞めて専業主婦したい。いい人いないかなー。」

えーっと。色々、ツッコミどころありますが、もう海外にいる女性って大体この回答なんですよ。

  • 経済的に安定
  • 永住権
  • 夢は専業主婦

経済的に安定っていうのは要は、お金持ちってことです。

一番ツッコミたいのは、「他力本願すぎ!」ってこと。

自分で頑張れよと思ってしまう。

完全に相手の人生に乗っかる気まんまんやん。

もっと自分で頑張った方がいい。男女平等の時代や。

もちろんこんなこと本人に言えないけど、その思考はやばい。

こんなことみな本人に言えないから、本人はこの残念さに一生気づかないのかな。

そんで、「いい男いない」っていう発言は僕の嫌いな言葉。これは、「いい女いない」でも同じ。要はこれも全力他力本願。パートナーがいないのは、いい相手が現れていないからみたいな自己防衛。

自分がいい女(or男)になる努力が先。ベクトルが他者に向かっている。ベクトルは自分に向けるべきだと思う。

食事中

ドライブして、ちょっとした観光地も回って夜ご飯を食べることになる。ショッピングモールに入り、色んなレストランがある。

正直僕はどの店でも良かったんですが、大体のレストランを見た後、お腹がすいていたのかアラフォー女性の「私この店がいい」との主張で即決め。じゃあ、そこ行こうかということで入店。

イタリアンのお店で、みんなで料理をシェア。次々に運び込まれてくるサラダやドリアやパスタ。

アボガドがレタスの上に少しのっているサラダだったんだけど、さぁ食べるかとなってアラフォーの女性がサラダのアボガドを半分以上ごっそり持っていく

「私アボガド好きなんだよねー」

僕は、「女性って大抵アボガドとエビが好きですよね」と相槌。

や、僕が別にアボガド食べたかったとかはないんですけど、目の前で料理に少ししか盛られていないもの(要はメインフード)をごっそり持っていく姿にちょっとひく。

そして、最後に会計

ほぼ初対面で、皆働いていて僕が一番年下だったんですが、まぁいい感じに割れる数字だったんでワリカンに。

そして、誤差で出てきた小さい小銭が残ることに。ほんとうに何セントの世界のお金が返ってくる。

小銭が邪魔だし、大きい額でもないのでチップとして置いていきますかとなって席を立とうとすると、「私今ちょうど小銭欲しかったの」ということで、チップで置いて行った小銭を集めて全部自分の財布の中に入れだすアラフォー女性。

おー。それは頑張ってくれた恵まれないウェイトレスの分やぞーと思ってまた若干ひく。

会計時にトイレ行ったり、お財布忘れてきたみたいのは、会計時のあるあるネタですが、これにはさすがの僕もビビる。

この一連のドライブを通して思ったこと

いやーどうですか?この何気ない一日。アラフォー未婚の女性と遊ぶことなんてよく考えると人生初めてだったんですが、ここまでとは。そら、結婚できないわ

もうまじお金ない人とは遊びたくないと思ってしまう。

僕のヒラメキは、これはマジで日本の少子化の原因になるなと確信したこと。このエピソードを読んだ男性諸君のほとんどは、これと似たような状況を経験したことがあると思うし、読んでいてひいたと思う。

じゃあ、どう少子化に繋がるかというと、原因は日本の不景気だ。

  • 日本全体が1億総貧困になる
  • 女性は貧困から抜け出すため、よりお金持ちの男性を探すようになる
  • 女性の安全地帯を探す本能である
  • 男性は稼ぎが少ない社会なので、お金にガメツイ女性にひく
  • 男性は自身の防衛本能から全力で経済的にのっかってこようとする女性を避けるようになる
  • そこでマッチングが起きなくなる
  • 晩婚化する
  • 歳を取ると女性はお金にもっともっとガメツクなる
  • お金にガメツクなればなるほど、男性は離れていく
  • 未婚、少子化、日本の貧困 ⇒ 最初に戻る

こんな一連の無限ループ現象が起きます。

女は察知能力が高いとよく言われますが、男も意外に見えてますよ。お金お金している女性は本人は隠しているつもりでも、行動の1つ1つに現れます。

本当にお金がどうとか気にしなかった高校生のころの恋愛は改めて美しいと思う。

社会人になってからの恋愛はえげつない

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