【意味】ネイティブが良く使う「もちろん」!”Sure thing”のニュアンスを説明!ビジネスにも使える?読み方や使い方(用例付)!

こんにちは、「スタディサプリ ENGLISH」で改めて英語学習中のFamz編集長(@famzau)です。

今日は、ネイティブが良く使う表現の「Sure thing.」について説明します。

それ以外にもスタディサプリENGLISHで習った表現も合わせて紹介します。寝る前の3分でも気軽に格安で学べるアプリについては、以下記事を確認して下さい。

さて、それでは初めにSure thingについて分かりやすく深堀りしていきまっしょい。

簡単解説、Sure thingの意味

結論から言うと、Sure thingの意味は、Sureと一緒で「もちろん」だとか、「承知しました」「了解しました」のカジュアルな表現のニュアンスになります。

「certainly」「of course」が類似表現ですね。

【用例】

“Can I watch?” “Sure thing.”という感じです。

見ていいですか?いいとも!

Of courseやsureを使う日本人は多いと思います。もちろんこちらも使われますが、ネイティブはsure thingも使うので、会話の中に混ぜると、「アッ、この日本人英語できるな」と思わせることができます。

スタディサプリENGLISHで学んだ英語表現5選

  1. 始めさせていただいてもいいですか?もちろん。⇒Shall we begin? Sure thing.

  2. お忙しそうですね。⇒You seem quite busy.

  3. 実際のところ、⇒as a matter of fact

  4. ケンジを彼女のオフィスに来るように説得しようとしている⇒Persuade Kenji into coming to her office

  5. あなたの食堂が『後世に残したい昭和の名店ランキング』でトップ10に入りました。⇒Your restaurant is ranked in the top ten Showa era restaurants that people want future generations to enjoy.

一つ目が冒頭説明したsure thingの他のシーンでの使われ方ですね。

二つ目が「お忙しそうですね」の表現方法。日本人だったら、ビジネスシーンで「お忙しいところ失礼します」みたいな相手の時間を奪うことに気をつかう表現よく使いますよね。

三つ目が「実際のところ」という表現ですが、日本人が異常に良く使うのが「actually」ですね。でもこの表現ばっかり使っていると語彙力を疑われるので、たまに「as a matter of fact」とか「in fact」「to be honest」「honestly」「in the reality」みたいな表現を混ぜると聞く方も飽きないのでいいですよ。

四つ目が「説得する」の表現。convinceとpersuadeの表現の違いは良く話題になるので研究した方がいいですね。「convince」は納得させることで、「persuade」は説得すること。微妙なニュアンスの違いなので是非調べつくして現実で使うのが良いです。

五つ目がランキング系の表現。音楽や大学のランキングの表現にも使えるので便利です。

まとめ

このように英語学習では、毎日の継続や、「この単語の意味なんだ?」みたいな英語を調べるフックとなる機会が必要です。

スタディサプリENGLISHは、ゲーム性が高いインタラクティブ(参加型)な格安英語学習アプリ(PCでも利用可)です。

自分に合う英語学習方法を探すためにも一度「スタディサプリ ENGLISH」をサクッとフットワーク軽く試していいと思いますよ。

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