レペゼンは反社・ヤクザ?黒い噂の真偽を考察。本当にやばいDJ集団か?

全身タトゥーだらけのDJ集団レペゼンフォックス(レペゼン地球)。

その入れ墨だらけの身体や行動から反社、反グレ、ヤクザではないのかという黒い噂があります。

本当にやばい人たちなのか?と疑問に思っている人の悩みを解決するために、本記事を書きました!参考になればと思います。

結論、反社やヤクザではない可能性が高い!その理由とは?

結論から話すと、レペゼンフォックスのメンバーは反社(反社会勢力)やヤクザではない可能性が高いです。

なぜなら、レペゼンはDMMやAnymindグループなどと協力または仕事をしたりしているからです。

もっと深掘りすると、大手企業や上場を目指している企業というのは取引をするときに相手が反社でないかなどを調査します。特に出資や投資をするとなれば、徹底的に調査します。

俗に言う「反社チェック」というやつです。企業が取引するときには、ほとんどの契約書に反社ではないことを約束されます。

なので、多くの大手企業と取引やコラボできているレペゼンは反社でない可能性が高いと言えます。

切り抜きサービスの提供で有名なガジェット通信のレペゼンのページでは、メールの宛先がAnymind Groupのメールアカウントとなっています。

ここでもWeb広告大手企業とのやりとりを見ることができます。

DMMの亀山会長と仲がいいというのも動画で見たことがあります。

ただし、チンピラ集団というのは本当かも

切り抜き動画を見てもらえば分かるが、DJ社長のスクショを生配信で晒すと伝えると、すぐに謝罪の連絡がきて、「全力で潰す」とDJ社長から脅しの連絡がきたようです。

その後にその会話を録音していることを伝えると、態度が変わり口封じのための許しを懇願したようです。

なので、反社とかではないと思いますが、仲間との連隊意識の強いヤンチャな集団というのは動画を見てても分かると思うが本当の可能性が高い。

これに対してDJ社長からの反論もないのと、証拠のスクショや録音もあるようなので真実味が高い。

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