【鳥肌モノ】K1武尊(タケル)の名試合・名シーンをまとめ!男も惚れるKOがカッコいい!

参考:instagram(@k1takeru)

K1のナチュラルボーン・クラッシャー武尊(タケル)選手が好きすぎて自分用にカッコいい名場面をYoutubeから動画をまとめました。

本当に単純な趣味用です。でも、このまとめが誰かの役に立てれば幸いです。

プレースタイルもファッションも全てがかっこいいタケル選手ですが、簡単な略歴はWikipediaに任せて、早速動画をチェック!

1991年、鳥取県米子市に生まれる。
小学2年生の頃、TVで見たK-1選手に憧れ空手道場に入門。
素行が悪く、高校を三か月で退学になる。
K-1甲子園に出場するため、定時制高校へ再入学。
高校進学後キックボクシングに転向。
2008年にはアルバイトで貯めたお金でタイに単身武者修行し、様々なアマチュア大会に出場。経験を積む。
2009年、念願のK-1甲子園出場を果たす。
2010年、前田憲作会長と出会い、高校卒業後すぐに「チームドラゴン」に入門。
2011年9月24日、Krush.12にてプロデビュー。

vs大雅!バックハンドブローでKO!

技術の大雅、パワーの武尊の一戦!

第一ラウンドで両手を広げて笑顔で挑発する武尊。

しかし、第二ラウンドで大雅からワンパンくらってよろめく武尊。

第三ラウンドまで大雅が若干判定だと優勢と見られる中、武尊がリングに沈めることができるかという中のキレイなバックハンドブローKO!!

スローモーションでは頭の汗が見事に飛び散るのが見もの。

最後のリングロープを使ったいつもの一回転パフォーマンスで滑って転げ落ちるシーンも滅多に見られない場面。

vsユンチー!国家を背負った戦い!中国人をブチのめす!

試合前から首切りパフォーマンスなどで挑発全開の中国人ユンチー。

この国家を賭けた戦いはおもしろい。

第二ラウンドが終わった直後も、背を向けて歩く武尊の頭を叩き完全なマナー違反。

そんなユンチーを第三ラウンドで連打にてボコボコにする武尊。第二ラウンドでの、連打が最高に胸がスカッとする一戦です。

vsビクトーサラビア!急所を蹴られ、嗚咽した状態からの起死回生KO!

この試合を見た時は本当に鳥肌が立ちました。

本当にもう負けたと思った後からの大逆転は感動します。

ここは多くは語らないので取りあえず見て下さい!

番外編!vs小澤海斗!会見で煽りまくって最後は普通の喧嘩に!

これはもはや因縁の小澤海斗選手と武尊の会見での乱闘集。

お互い素手なので結構やばいと思います。基本、最初に挑発してくるのは小澤海斗選手の方ですね。最終的には試合でやはり武尊が勝つんですが、ガチな喧嘩ですね。

以上、単なるファンのK1武尊(タケル)の名試合・名シーンのまとめでした!

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