【意味】I’d rather notは、やんわりと断りたいときに超使える丁寧な表現!用法・用例を説明!

昨日お伝えした通り、「英語学習の新定番!スタディサプリ ENGLISH」にハマっているFamz編集長です(@famzau)!

やー英語学習って楽しいですね!ゲーム感覚で知識欲がガンガン刺激されています。

今日は、I’d rather not「(できれば、どちらかというと)やめておきます」という相手が不快にならない便利な表現について簡単に解説します。

I’d rather notの意味

まず、英語学習の基本、英英辞書でみてきましょう!

“I’d rather not…” means “I don’t want to…” People say “I’d rather not…” to talk about something that they don’t want to do, although they might have to. For example, if you’re shopping for a new car, you can tell the salesperson: I’d rather not go over fifteen thousand.

参考:PHRASEMIX

I’d rather notは簡単に言うと、断るときの「いいです」の丁寧な表現です。

日本語で言うと「遠慮しておきます」とか「結構です」といったイメージでしょうか。

「できればいいです」とか「どちらかというといいです」とも言えます。

上の文章で言う「I’d rather not go over fifteen thousand.」というのは、「できれば15,000ドルは超えたくないです」という表現になります。難しいとは思いますが、できれば・・・というニュアンスです。

I’d rather notの用例

I’d rather not単体でも使えますが、その後に動詞を付けて使うこともできます。

ここでは、その用例について説明します。

Hey, why don’t we go see a movie tonight? There’s a new movie called “How to be a cool guy”.(ねえ、今夜さ、映画を見に行かない?『クールな男のなり方』っていう新作映画が上映中なのよ。)

I’d rather not go. (行かないでおくよ。)

参考:スタディサプリ ENGLISH

普通に断られるより、遠回しに断ることができるので、丁寧な印象を与えることができます。

日本人には便利な表現だと思います。

I’d rather notの表現はスタディサプリの問題の中で出てきました。今のところ毎日継続学習できています!

僕がドハマりしているリクルートが開発した最先端の英語学習アプリ『スタディサプリ ENGLISH』が気になる方は、以下記事もご参照ください!

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