いやー衝撃でした。日経新聞って「電子版1カ月無料」+「アプリ2カ月無料」の合計3カ月無料トライアルできるなんて。
日経新聞って下のスクショ見れば分かりますが、アプリで記事読むのに1カ月4,300円かかりますから、合計12,900円分を無料で楽しめることなります。
ちなみに前回書いた記事がこちら。
この事実に気づいたストーリーを語っていきたいと思います。
あれ、電子版1カ月無料おわったけど、アプリに広告表示される
以前の記事にも書いたようにPCから日経新聞電子版1カ月無料を体験したのですが、アプリはしばらく消さずにiPhoneに入れたまんまでした。
記事はフルでは読めないのですが、いくつかの記事は読めたり、途中までも読めるので、日経新聞がどんな記事を特集しているのか確認するのにチラチラ読んでいました。
ただ、上のスクショにあるように気になることがありました。「今なら2カ月無料でアプリ使い放題」とあるじゃないですか。
私のこれまでの無料エンタメ生活の経験からすると、一回無料トライアルを利用した後は、少なくとも同じアカウントではトライアルを利用することはできないはずでした。
なので、もう一度申し込むのは無理だろうと思っていましたが。
日経新聞電子版で利用したメールアドレスを本人確認IDとしたときに、こちらのアプリはApple IDが本人確認IDではないのかという考察が浮かびました。
そもそも1カ月と2カ月とで無料体験期間が異なるので別個のものだと考えました。
実証すべくアプリのトップに表示される広告をクリックしてみる。
PCのメアドとApple IDは別として認証される?
「App Storeで2カ月間無料体験する」とあるので、ますます別々に個人が認証されるのではという期待が高まる。
ドキドキ。
ポチってみる。
ぬぉお!!!
なんと、ものの2クリックで「有料会員」に切り替わってるではないか。。。
あれ、課金してしまったかなと不安になり、「App Store購読管理」というボタンをポチる。
おぉ、ちゃんと2カ月無料となっている!
2020年2月13日までキャンセルすればOKとのこと。
早速忘れないようにスケジュール帳にカキカキ。
日経新聞アプリ無料トライアルのまとめ
いやー2カ月無料はえげつないです。
1カ月はけっこうすぐ過ぎるんですが、私の経験上2~3カ月はけっこう長いなと感じます。
例えばApple Musicとか3カ月無料で私の場合まだ継続中で毎日利用していて生活に溶け込んでいますが、まだ続くのかと思うほど長いです。笑
無料で楽しめるエンタメって本当に多いです。
ちなみに私は海外に住んでいるので、紹介しているのは海外で楽しめる無料トライアルです。
色々ありますがタダでトライアルできるオススメを以下4つ関連記事で紹介させていただきますねー。
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