レペゼンDJ社長が、ごぼうの党奥野さんのメイウェザーにした花束を捨てる行為について「日本の株が落ちた」と批判

レペゼン地球のDJ社長が、RIZIN試合の前にごぼうの党の奥野さんが花束をメイウェザーの前で捨てた行為について生配信のYouTubeで語った。

結論、DJ社長はアメリカに対する思いはあるのかもしれないが、やっていいことと悪いことがある。日本人の株が下がったとコメントした。

生配信の冒頭では、DJ社長が奥野さんとの出会いを話した。最初はYouTuberのラファエルの紹介で出会い、直近は1ヶ月前に対談した。

RIZINのメイウェザーvs朝倉みくるの戦いの前の花束贈呈前に花束を捨てた件に関してもDJ社長は本人にLINEをしたようだ。

メイウェザーは試合後に日本大好きと言ってくれたことに懐の深さを感じ、この件に対して奥野さんと対談をしたいと言っている。

コメント欄にはアンチから奥野さんから金をもらっているというコメントもあったようだが、DJ社長は奥野さんの批判をしているだけあって、お金はもらってないようだ。

他にも「スポーツに政治を持ち出したら悪い」というコメントには、DJ社長は賛成していた。

いずれにせよ奥野さんが行った行為はDJ社長の言うように日本の株を落としたことには間違いない。試合前に花束を落とす行為をされたら、選手によっては試合のパフォーマンスに影響するかもしれない点でもフェアではない。

長いですが全編みたい人はこちらの動画をご視聴ください。

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