こんばんは!海外で無料エンタメ生活マスターです(@famzau)!きゃぴーん!
今回は私が最近ハマっている耳で聴く読書シリーズの第二弾audiobook.jpについて実際に登録して体験したのでメリット・デメリットを語ろうと思います。
以前は下記記事にありますが、アマゾンのAudibleを紹介しましたので、比較した上で良さや悪さを伝えれると思います!
1. 秒で終わるオーディオブックの無料体験の登録方法
オーディオブックの無料体験の方法ですが、一瞬で終わります。まず、ウェブサイトにジャンプすると上のスクショのようなページに飛ぶのですが、「初月30日0円」という表示が大々的に表示されています。
すると、次のページに飛びますが、ここも「無料トライアル開始」というボタンがそこらじゅうにあります。
ここもクリック。ここまでの作業量は2クリックのみですね。
次に上の「お名前」「メアド」「パスワード」を入力すれば登録完了です。
Facebookで登録すればその作業も1クリックの合計3クリックで終わりです。
楽勝すぎます。
2. どんなコンテンツがある?
上のスクショにあるように、本屋大賞1位を取った「小説」、勝間和代さんの「ビジネス書」、ホリエモンの「自己啓発本」などが読めます!
ちなみに今僕は、週間SPA!の「雑誌」を聴きながらこちらの記事を執筆しています。雑誌を聴くという新体験をしているのです。
そして、オーディオブックと言えば語学学習に使えるのかという点ですが、上記のように「英語学習のメソッド系の本」や、走れメロスやピーターパンなどの「英文で読まれるの小説」や、受験英語の英熟語ターゲットなどの「単語帳」など幅広い英語学習ツールがあります。
書籍や講演会を音声化したもののほかに、語学、資格関連のCD、ラジオ音源、人気声優が朗読する作品などの様々な内容のコンテンツがあります。
本って一冊1,000円くらいすると思いますが、30日間で10冊読めれば10,000円の価値があるが無料なのでオトクですね。
3. オーディオブックのメリット・デメリット
オーディオブックとアマゾンのAudibleを体験した私ですが、オーディオブックのメリットとデメリットを紹介します。
【メリット】
- 「通勤(通学)中に」「家事をしながら」「ドライブ中に」「運動をしながら」など本を手に持って読めない方(または危険だと思っている方)に向いている
- デスクワークが多く、目が疲れている人や寝る前に本を読みながら寝たい人におすすめ
- 語学のリスニングを強化したい人に最適
【デメリット】
- 本ほど内容が頭に入ってこない
- 本のように簡単に少しもどって読み直したりするのが難しい
- 本当に最新の読みたい本のタイトルがあるとは限らない
Audibleとオーディオブックについて言えることですが、全般的には上記のようなメリット・デメリットがあります。
Amazon AudibleとAudiobook.jpを比較すると以下のような感じです。
アマゾンAudible | オーディオブック | |
月額料金 | 1,500円 | 750円 |
コンテンツ数 | 13,000作品 | 23,000作品 |
レビュー | 〇 | × |
結論、どちらも30日間無料体験ができるので両方登録して比べると良いです。
個人的にはどちらのサービスも遜色ないので、金額的に安いオーディオブックを使用し続ければ良いと思いますが、好きな作品の有無やコンテンツの方よりもあると思うのでアマゾンAudibleも必ず体験して欲しいです。
どちらも30日無料体験できるので、同時登録して試さない理由はないですよね?無料30日体験が終わる直前に退会すればお金はかかりません。
更にはどちらも3クリックくらいで登録できるので、サクッと試してみて下さい。
特に耳で読書をしたことがない人は、新体感してほしいです。AirPodsがはやっているように、今は耳が今の事態の主戦場です。
無料体験っていつなくなるか分からないので善は急げでどうぞー。