【保存版】海外で働くメリット・デメリット10選を実際に海外就職した僕が教えます!日本国内か海外か悩むあたなへ!

いよいよ海外生活も4年以上になってきました。

海外での仕事に憧れる人って多いですよね。なんかカッコいいっすからね。でも実際は良いところと悪いところがあるのが現状です。

実際に海外で働いている僕が、海外で働くメリットとデメリットを本気で考えてみました。

メリット5つと、デメリット5つを実体験をもとに紹介!

海外で働くメリット

海外就職のメリット① 仕事の裁量権が高い

海外って日本みたいに1,000人とか2,000人とかが同じビルの会社に働いていないので、1人1人が持てる裁量権が高いです。

少人数なので任される仕事も多い。よって成長の機会になります。

行える仕事の範囲も広いし、自分の創意工夫も実現できます。

例え、海外で100人規模の会社に就職したとしても、日本人マーケットは5、6人の日本人だけで任されるので、裁量権はどのみち高いです。

これは直に仕事のやりがいになります。会社の歯車ではなく、俺がいなけりゃ会社が回らないという必要とされている状態を感じれます。

海外就職のメリット② 肩書が付きやすい

男ってバカみたいに肩書が好きですよね。

マネージャーとか、CEOとか、起業家、責任者、副社長とか。

肩書(ポジション名)が好きな人は海外就職は向いていますよ。なぜなら、すぐに肩書が付くから。例えば、営業社員って英語でなんと言うかというと、「Sales Executive」です。エグゼクティブですよw

日本にいるよく海外就職事情が分かっていない友達に自慢できますよね。

あと、1つの会社に副社長(Deputy Manager)が3~5人いる会社もあります。肩書バブルが起きているんですね。

海外就職のメリット③ 仕事の環境が自由でストレスフリー

日本で働いていた経験も僕はありますが、日本に比べて圧倒的に社風が自由です。というのも、周りで働く外国人が自由すぎるから、それに釣られて日本人も自由な働き方ができるんですね。

周りに流されることに関しては世界一のスキルをもつ日本人ですから、周りで自由に働いたりしている人がいると、それに流されて自分も自由に働けます。

服装も拘束時間もフリースタイル。

海外就職のメリット④ 周囲から凄いと思われる

地元とか日本で働いている人たちからしたら、海外で働いていることは想像を超えることが多いので、なんか凄いことしているように勘違いされることがあります。

もう、究極海外のコールセンターで働いていも、地元も友達からしたら、「あいつ海外で働いていて凄い」みたいな評価がされたりします。

海外で飲食店始めても、ブログ始めても「海外で起業した」みたいな、良い意味のレッテルを張られることがあります。実際は本当にたいしたことなくて、重要なのは海外にいることより、社会にインパクトを与えているか何をしているかの中身なんだけどね。

海外就職のメリット⑤ 生活に飽きない

日本で20年くらい住んでいると飽きますよね。生活していて新しいことと言えば、あそこにショッピングセンターができたとか、友達が結婚したとかそんくらいでしょうか。

それも年に1回とかのペース。

飽きっぽい僕にとっては、変わり映えのない生活は地獄。

一方、住んだことのない国に住むと全てが新しい。極端な話、道を歩いているだけでも楽しい。今まで20年間日本人と日本語に囲まれてこびりついた思考が開放されるイメージ。

もう何やっても、何があっても楽しい。

他にも日本円と外貨が貯蓄できて為替のリスクヘッジができたり、単純に語学を習得できるチャンスみたいなメリットはあるんですが、取り敢えず大きなメリットはこの辺でしょうか。

海外で働くデメリット

海外就職のデメリット① 保険、退職金、年金などが充実してない

海外で働くということは、日本の手厚い保険や退職金や年金のサービスを受けれなくなることが多いです。

海外はその国の保険やら年金に入るとしても、日本ほど手厚くなかったり、海外で外国の年金積み立てても受給される年齢まで働かないケースが多いでしょう。

日本の年金なんかは籍を抜けば支払い義務から解放されるので、日本の年金を信用していない人にとってはいいんだけど、将来自分で年金に変わるお金を蓄積しないといけませんね。

海外就職のデメリット② 仕事のレベルが低い

日本の技術やサービスは一流です。そのコピーを普及させるために日系企業は海外に進出するケースが多いですが、やはり本場の技術やサービスは日本本社が充実しています。

働いている人のレベルも日本の方が高いです。レベルの高い会計士や、一流エンジニアはわざわざ海外に行きません(超一流がシリコンバレーで働くとかは別)。

どちらかと言うと、海外でラクして暮らしたいマインドの日本人が集まるので、仕事のレベルや一緒に働く人のレベルは日本より下がってしまします。

海外就職のデメリット③ 日本人と日本語を使って仕事することが多い

別の記事でも触れたことがありますが、日本人が海外で働くときの最大の武器は、日本人であることです。

多くの人は世界で戦えるスキルがないでしょうから、日本語が使えて、日本人みたいに真面目に働いてくれることがあなたの最大の武器になります。

よって海外で語学が伸びるだとか、外国人と切磋琢磨みたいなことを想像する人が多いのですが、よっぽど凄いエンジニアとしてのスキルなどがない限りそれは無理です。顧客に日本人でほとんどの業務が日本語で行われます。

日本語が使えて日本人顧客に真面目なきめ細かいサービスを提供できることが、あなたが海外で働かせてもらえる理由なんです。なので、あまり残業から解放とか勘違いをしない方が良いと思います。

海外就職のデメリット④ もう外人はそんな親日ではない

これ結構勘違いする人多いんですけど、もう外国行ったら、日本人だからってだけでチヤホヤされる時代じゃないです。

インターネットとかが普及する前なら、日本人(というか外国人)っていうだけで珍しかったでしょうけど、このグローバル化した時代にはそんな鮮度はないです。

特に日本経済は衰退していてお金持ちってイメージももうないです。新興国でも中国とか、タイとか、シンガポールの富裕層は日本人より圧倒的にお金持ちです。

おじさんで多いんですけど、若者でも結構時代の流れの現実に妄想がついていけてない人が多いように見受けられます。ジャパニーズ!って言われるのは友達だから気を使ってもらえているか、それがフランス人でもアメリカ人でもアフリカ人でもそんなリアクションはみんな平等にされます。

海外就職のデメリット⑤ 日本のサービスが受けれない

日本で日本語使って生活できるとお得な情報をたくさんキャッチできるじゃないですか。家電屋のポイント制度や、携帯の割賦割引、ふるさと納税、NISA、クレジットカードサービスとか。

こういったオトク情報が海外だと享受できないことが多いです。

投資の減税されるNISAとか海外にいる日本人には提供されなかったり、日本だとTポイントとか家電屋のポイントとか貯まるのに海外ってないですよね。

海外は海外独自のサービスがあったりするのですが、外国語で完全にそのサービスを理解できなかったり、長く住む人にとっては良いサービスだったりすると使えなかったりするんですよね。

サービスと言う意味では、その国の言葉ができなかったいすると、要求を表現できなかったりするのでトータル的に損したりします。

まとめ

海外に働くにはメリット・デメリットがありますが、海外で働きたいという熱い想いがあるのであれば、そのワクワクする感情に素直に従いましょう。

もうそこは損得じゃなかったりする経験が海外にはあります。

僕が海外転職・就職で役立つおすすめエージェントを3つ紹介しますね。

外資系企業や海外への転職に強いのがJAC Recruitment!日本ではリクルートが有名ですが、海外での転職となると、人材紹介を専業で行うJACが多くの非公開求人を持っています。

Aidem Smart Agentは25万社以上のも取引企業があるので、まずは相談ベースでいいので、転職のプロに自分のキャリアなどを相談し、海外の非公開求人などを見せてもらいましょう。取引企業が多いので求人の網羅性が高いですね。

みんな新卒で就活するときにお世話になったと思われるマイナビ。大手ならではで、たくさんの非公開求人を持っています。就職・転職のプロたちからのアドバイスが受けれます。

もう一つ重要なのが、1つの就職・転職サイトではなく、2~3のサイトに登録することです。

  • 求人案件の網羅性
  • コンサルタントの質が異なる
  • 2~3サイトに登録しても無料

上記理由から複数のサイト・エージェントに登録するのがスマートです。

さぁ、海外で働くを実現させるために無料登録や面談を済ませるという行動力を発揮しましょう!

コメント

  1. 中島 より:

    とても勇気づけられました。海外に来て1年。検索しても、成功や最高…といったかなりポジティブなものや、帰った時不安だ…といったネガティブなものが多く、等身大の小さなメリットとデメリットは腹に落ちました。

    • たばけん より:

      中島様、コメントありがとうございます。海外で働いていて感じるメリット・デメリットを淡々と書いたつもりです。将来は海外のどこで働きたいと思っていますか?

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