ようやく「誇れる複業」を手に入れました。

今年の5月に「誇れる複業」を手に入れたいという記事を書きましたが、それが現実になりました。

けっこう長い間もやもやしていたところから、ようやく一筋の光が見えてきた状況です。

やはりもがき苦しみながらも行動を起こしていくことは重要です。

「誇れる複業」を手に入れる方法や、なぜ手にしたいかを考えてみた!複業リストを公開

記事の中では以下のように自分自身で述べていました。

副業のメリットは言うまでもないですが、以下です。

・本業プラスの収入で月収UP

・収入の分散・多様化で安定した収入のポートフォリオに

・新しい学びやスキルの習得

・周囲または見知らぬ他者に自慢できる喜び(自己承認欲求)

・金稼いで楽しく、自由に、かつ安定を得れる

では、手に入れた複業はどれがあって、どれがないのかというと以下。

・本業プラスの収入で月収UP→あるがめちゃくちゃ少ない(月1万円程度)

・収入の分散・多様化で安定した収入のポートフォリオに→少なすぎて安定したポートフォリをとなるレベルではない

・新しい学びやスキルの習得→【メイン】

・周囲または見知らぬ他者に自慢できる喜び(自己承認欲求)→Coming Soon

・金稼いで楽しく、自由に、かつ安定を得れる→収入少なすぎて自由とか安定はない

まとめると、全然稼げはしないが(といっても月1万円くらいのお小遣いは嬉しい)、新しい学びやスキルの習得はめちゃくちゃあって楽しんでいる状況です。

一緒に働く人たちが優秀で、新しい分野なので学びも多く、使うツールや仕事の進め方も新しく本当に経験や学習のために働いている感じです。

これ一本専属で飯を食うことはできませんが、新しい自身のキャリアの柱となるスキルの開発や趣味という位置付けです。

労働サービスは提供しているのですが、もはやお金をもらいながら学習している感覚に近いです。

仕事の報酬はお金だけではないということの代表例かもしれません。

週末がつぶれることが多くなるため自由に旅行などにはいけなくなる制限がかかりますが、少なくとも1年は続けたいと思っております(というかもっと暇な時間があった時期に早く出会っておきたかった)。

色んな副業を探しましたが、意外に週末のみOKというのがなかったんですよね。

例えこの誇れる複業が続かなくてもそこで得られた経験は確実に今後の指針となりそうです。

「誇れる複業」の定義で「周囲の人にも堂々と活動を話せる」と自分で言いましたが、今回は周囲の人にも話せる複業となりました。

もう3ヶ月後には2024年も終わりますが、振り返るころには1年で成し遂げた大きな一歩として振り返れそうです。

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