ニュージーランドの最大の都市、オークランドのスカイシティ・カジノで実際に遊んできたので、どんな様子だったかや注意事項をレポートしちゃいます!
運よく手元資金を二倍以上にできたので、いい思い出しかないです。やっぱりギャンブルって勝ってからの引き際っていうのがポイントですね。僕みたいな一般庶民は予算を決めて深追いせず遊びだと思ってやるくらいがいいです。
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スカイシティ・カジノの場所
オークランドのスカイシティ・カジノの場所は、猿でも分かるくらい簡単です。
この上の写真のスカイタワーの真下にあるからです。なので、このタワーを目指して歩けば着きます。スカイタワーの麓にSKY CITY AUCKLANDという複合型モールがあり、その二階にあります。
現在地からの行き方を知りたいという方は、下に住所を載せたので、グーグルマップにコピペして調べるのが一番スマートな方法です。
Level 2 Skycity, 72/78 Victoria St W, CBD, Auckland 1010, New Zealand
スカイシティ・カジノの営業時間
カジノの営業時間についてですが、安心してください。
24時間365日オープンしているので、観光中のどのタイミングで行っても大丈夫です。これは観光客にとっては非常に嬉しい。
ノンストップで賭け事できちゃいます。
ただし、クリスマス、グッド・フライデイ(イースター前の金曜日。毎年3月下旬か4月上旬あたり)、アンザックデイ(4月25日)の3am – 1pmだけは、営業していないです。
スカイシティ・カジノの年齢制限
賭け事なので、もちろん年齢制限があります。
オークランドのスカイシティ・カジノの年齢制限は20歳以上です。
それ以下の方は入場できないので、お子さんをお連れのお父さん方は嫁に子供を預かるしかないですね。もしくは、寝かしつけたあとにホテルを忍び出てカジノで騒ぐか。
スカイシティ・カジノの服装
カジノのドレスコードですが、そんなに厳しくないです。写真を見て頂ければ分かりますが、半袖・スニーカーでも大丈夫です。写真の男性はリュックも持っていますね。
一応ウェブサイトでは以下のような服装は禁じられています。
・破れた服
・ギャングのサインが入った服
・汚れた服や靴
・帽子(宗教上や健康上の理由を除く)
ドレスコードは厳しくないですが、常識的な服装で行った方が相手にも失礼にならないです。
スカイシティ・カジノの遊び方
スカイシティカジノには、1,700台のゲームマシーンと130台以上のテーブルゲームがあります。入場料金はかからないので、見る分には無料です。
ルーレット、スロット、ポーカー、ブラックジャック、バカラ、ダイスなど様々なゲームを楽しめます。カウンターかテーブルで現金をチップに両替してゲームに勤しみましょう。
カジノ内のレストランやバー
カジノ内にはレストランやバーがあり、有料ですが様々な料理や飲み物が楽しめます。
カジノの外にも周りに飲食ができる場所はありますが、カジノから出るのが面倒だという人はここですませるのもありですね。
オークランドのカジノのまとめ
実際にスカイシティ・カジノで遊んでみて僕は$150くらい稼ぐことができました。たいした額ではないですが、嬉しいものです。
どこの国のカジノもそうですが、やはりオークランドのカジノも中華系のお客さんが多かったです。中国は貧富の格差が激しい分、富裕層は突き抜けてお金持ちです。
チップを本当におもちゃのコインのようにバシバシ賭けていく様を大体となりで、「すげぇな」なんて言ってビビっているのが日本人。僕もその一人です!
ニュージーランド経済に貢献したいセレブはカジノで散財しましょう!
ということで、AucklandにあるSky city Casinoのレポートでした!
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