【保存版】ワーキングホリデー持ち物リスト90品!忘れ物してない?

オーストラリア最大の求人・ファームコミュニティを運営していて毎年多くのワーキングホリデーの方が国外へ旅立つのを見ますが、実際ワーホリでみんなが何を持っていってるか知っています?

怖いのが日本で売っているものが外国で手に入るとは限らないということ!なので僕が出会ったワーホリ経験者109人に実際に海外に持って行ったアイテムを聞き取り調査しました!アンケート取るのに1年以上も費やしたので有料公開したいところですが、ここは惜しみなく無料で全公開

男と女で持ち物が違うこともあるので、一部は男女別に記載しました!絶対持っていかなければいけない必需品から、あったらワーホリが10倍楽しくなるグッズまで全てリストにしましたので、忘れ物がないかの最終チェックリストとして確認して下さい!!

内容がオーストラリア寄りですが、どこの国でも同じです。90品も網羅しているので、これさえチェックしておけば忘れ物はないでしょう!

絶対に必要なもの5点

必要なものをリストアップすればキリがないですが、取り敢えずこれがないと入国すらできないというものを5つ。これらはワーホリの方全員が持って行くものです。入国できないなんて事態を避けるために絶対何度も確認して下さい。

パスポート 有効期限が滞在期間以上か確認しましょう。20歳以上の方は、10年有効のパスポートが14,000円で取得できます。これからも海外へ行こうという方は5年ではなく10年パスポートがおすすめ。
ワーホリビザ 移民局から送られてくるレターのコピーを持って行きましょう。取得済でも印刷した紙が必要です。
航空券 Eチケットを印刷した紙を持って行きましょう。名前と予約番号だけでもカウンターでチケット発行できますが、やっぱりフライトの発着時刻が書いた実物の紙があるのは安心。
現金 紛失リスクを考えると10~30万円を日本円で持っていくといいでしょう。特に日本で両替していく必要はなし。持ち込める現金の限度もあるので注意(オーストラリアは10,000ドル以上は申告必要)。
 海外保険 AIGのワーキングホリデー保険というワーホリ専用の保険があるので、まずは無料で資料請求して情報収集。海外の医療費は信じられないくらい高額です。

持って行くべきもの10点

これらがないと入国できないというワケではないんですが、結局みんな最終的に持っていくものを10個リストアップしました。必ず持っていくことになるんだから、キチンと準備しておきましょう。

クレジットカード 海外に行くのにクレジットカードは2~3枚は少なくともあった方がいいです。無料で作れて海外旅行保険が付いたり、ポイントが貯まります。JCBが使えるお店が少ないので、カードはVISAかMasterですね。詳しくは以下記事にて。

【保存版】オーストラリアで絶対おすすめなクレジットカード3選!旅行・留学・ワーホリに必携! ★損しない為に要チェック★

パスポートのコピー パスポートを失くしたときに、コピーがあると再発行が早くなります。また役所や学校などから求められることもあります。
国際運転免許証 海外で運転できる免許があると活動の幅が広がります。ナイトクラブやカジノに行くときのIDとなることも。
ガイドブック 安宿情報が多いのが、 「地球の歩き方」。バックパッカーの聖書ですね。ラウンドする人は都市別ではなく、オーストラリア全土版がおすすめ。

ワーホリの特化した本であれば、「オーストラリアdeワーキングホリデー」の一択。ビザの申請の方法とかが体系的に書いてあります。

紙媒体だと電池を気にしなかったり書き込みができます。Kindle版だと荷物が減らせるメリットがあります。

お土産 これから出国するのにお土産?と思う人もいるかもしれませんが、ホームステイ先や外国人の友達に日本らしいものをプレゼントすると良好な関係が築けます。扇子は喜ばれますし、柿の種6袋詰はバラ撒き用にピッタリです。
キャリーケース  長期滞在者にはロックできるキャリーケースは必要です。リュックはナイフで布を破かれて中の貴重品が盗まれますよ。僕はRIMOWAのスーツケースを愛用しています。最高にカッコいいデザインのブランド品です。ビジネスマンになっても出張で使えます。
 バックパック 容量、撥水性、耐久性、デザインから見て、バックパッカーに人気なのが、ザ・ノース・フェイスのリュックTellusです。アウトドアブランドの良い点は長く背負っていても疲れない。
安宿に泊まったときにロッカーってあるんですが、南京錠がないと使えません。ダイヤル式がカギを持ち歩かなくていいのでおすすめ。ワイヤーロックで鍵付きスーツケースとベッド枠を固定という方法もあります。
筆記用具

ペン、消しゴムくらいは最低持って行きましょう。出入国カードの記入などに使います。

ビニール袋は気軽に捨てられるし、衣類を分類するのに万能。荷物を小さくしたい人は圧縮袋を買っていきましょう。ビニール袋より長く使えてキレイに収納できるので重宝します。

買っておくべき常備薬5選

薬は海外にもありますが、日本人の身体に効果のある薬っていうのは、日本人向けに製造された薬になります。英語に自信がない人は病気関係の英語表記が分からないと思うので用意しておきましょう。ちなみに僕は海外に着いたばかりのときは必ず風邪をひきます

なぜならオーストラリアやフィリピンなどの暖かい国では室内のガンガン効いた冷房と外の暑さのギャップがありすぎて上着忘れたり、そもそも旅の始まりは疲れていて風邪ひきやすいです。風邪でワーホリを台無しにしないように。

 風邪薬 僕はいつも新ルル-A錠s 150錠を忍ばせてます。のどの痛み、鼻水、発熱などの色んな症状をカバーして効きます。タブレットなので飲みやすいし持ち運びやすい。
 目薬 現代人のマストアイテムが目薬!僕はコンタクトしてないですが、目の疲れ取るのにマイティアCLクール使ってます。コンタクト使用者も使えます。日本でいつも5つくらいまとめ買いします。
 コンタクト用品 コンタクトもネットで買える時代です。ポチッっておきましょう。オーストラリアではコンタクト作るのに眼科診療が必要なので余計にお金がかかります。コンタクト用洗浄液もお忘れなく。レニューが人気ですよね。メガネも忘れずに。
 バンドエイド 食器洗いやファームでバイトしたら手によく傷ができるので、バンドエイドは役立ちます。防水のがおすすめです。
塗り薬 オロナインのような万能薬が1つあると安心です。にきび、吹出物、やけど(かるいもの)、ひび、しもやけ、あかぎれ、きず、水虫などに効果が期待されます。

忘れてはいけない電子機器10選

現代人に欠かせないのが電子機器!情報収集に必要だし、英語の履歴書つくったり、レポート書いたりするのに必ずいりますよね。

かと言ってデジカメや目覚まし時計なんかは全てスマートフォンに入っているのでいらないです。電子製品は重いので数はできるだけ減らしましょう。

知らない人も多いと思いますが、日本の電化製品は世界一高品質で安いです。他国だと結局日本から輸入していたりするので、日本価格+輸送費や関税がかかって高いです。

コンセント変換プラグ まずマストで必要になるのがコンセント変換プラグ。日本とオーストラリアだと差込口が異なりますから絶対に必要なアイテムです。

途中で色んな国行ったり、USB充電もするという人はオールインワンの海外旅行変換アダプタがおすすめ。

スマートフォン 海外ではSIMフリーの携帯が必要です。個人的にiPhone SE SIMフリーを使っています。小さくて安いくて中身は高性能というシンプルな理由。カメラも電子辞書もこれ一台で大丈夫。
Kindle これは好みなんですが、僕みたいな活字中毒の人には必須アイテム。長い飛行機の中で僕は必須。無料でDLできる英語の本+読み上げ機能を使えばリスニングも勉強できる代物。ガイドブックをデータで保存しておけばかさばらないのでKindle Fireは大好き。Wifi環境あればネットもできます。
パソコン 語学学校でも、ブログ始めようって人も必要なのがパソコン。ワーホリでは軽さ重視で選びましょう。WindowsユーザーはSurfaceが軽くてお手頃な価格です。MacユーザーはMacBook Airの一本ですね。
携帯バッテリー 電子機器が重要であると同時にバッテリーも同じくらい大事なアイテム。旅人はいつもコンセントがあるとは限らないので、Ankerの最小最軽量大容量モバイルバッテリーがあると安心。10,000mAhは本当にパワフルです。iPhone 6sに約4回も充電できるのに重さは卵3つ分ほど。
USBメモリ 友達とのデータのやり取りや、データの印刷なので役立つのがUSBメモリ。防水・防塵のみならず亜鉛合金なので耐久性に優れたシリコンパワーUSBメモリが良いです。デザインがオシャレなので人目もひきます。
一眼レフカメラ 携帯カメラじゃなく旅路の綺麗な風景は一眼レフで納めたいという人は、Canonデジタル一眼レフカメラKiss X7(ホワイト)がおすすめ!白いボディのデジカメって男が持っていても小物として超カワイイし、撮像素子がAPS-Sなのでキレイ。
イヤホン リスニングや旅路で音楽聞いたりとイヤホンの登場場面は多いはず。でも僕なんかは頻繁に失くすのでいつも日本で買いだめします。海外のイヤホンは高くて質が悪いです。予備のイヤホンもは超絶おすすめ。
 たこ足延長コード バックパッカーホステルなんかで良くあるのが、コンセントが欧米人に使われていたり、自分のベッドがコンセントから遠いという状況。そこで、たこ足延長コードさえあれば全て問題は解決されます。
ハードディスクドライブ  旅の動画や高画質の写真をたくさん保存したい人はBUFFALOの外付けハードディスクがおすすめ。3TBも保存できて10,000円以下で買えます。

優秀な日本製の日用品15選

これも海外で売っている物も一部ありますが、日本のクオリティを求めると少し買いだめしておくといいです。

日本ではデフレが長いこと続いているので、実はものは外国より安いです。

バスタオル 世の中には旅人向けの速乾バスタオルという便利なものがあります。乾くのを待たなくていいので、移動が多い人にはマストアイテム。
ハンドタオル フック付きハンドタオルなんかは掛けるところがないときに役立ちます。
歯ブラシ 海外の歯ブラシって外人用だからヘッドがデカいんですよ。なので、日本人向けの歯ブラシがいいです。個人的にはブラシが黒くて超極細かためのデンタルプロ・ブラックダイヤ超極細毛を愛用。
歯磨き粉 口に入れるものなのでということで、買う人も多いですね。僕は飛行機内で歯を磨きたくなるタイプなので必須アイテム。日本らしい炭配合スミガキは口臭予防にもなります。
 爪切り 中国人が日本で爆買いする製品の1つ、爪切り。爪って意外に伸びるの早いんですよね。ここは一発奮起で高級つめきりはいかがでしょう?大は小を兼ねるのでLサイズがおすすめ。
 耳かき 耳かきも小さくて安いのでサクッとカバンに入れておきましょう。
 ポケットティッシュ 日本みたいに無料のティッシュはないし、売っているものも紙が固い!ソフトなティッシュで鼻かみたい人はネピア鼻セレブをバシッと持っていきましょう!
 シャンプー 大きいシャンプーは現地で買うとして、小分けされたミニシャンプー&コンディショナーは日本から持っていきましょう。
 洗顔料 海外にもあるブランドとないブランドがあるので、こだわりがあれば洗顔料は日本で買っていきましょう。
石鹸  安宿には石鹸がない場合もあります。また、「昔から牛乳石鹸なんだ!」っていう意識高い系の人は買いましょう。
洗濯ばさみ 海外にもありますが、初日に便利なので2個くらいあるといいです。
ハンガー これも初日にあると便利なので1つくらいあったら何かしら使えます。
お箸 フォークでカップ麺を食べる国も多いので、1セットあると便利。
折り畳み傘 雨が降っても傘をささないのがオージーですが、日本の軽量高強度の折り畳み傘は便利。
ビクトリノックス  聞いたことがない人がほとんどだと思いますが、VICTORINOXの写真を見ればすぐ分かります。これ1つあれば、ハサミ、ナイフ、缶切り、栓抜きなどが不要。

必要な量の衣類15選

服や下着はどれくらい持って行くか悩むところですが、1週間分が良いです。なぜなら語学学校などが1週間サイクルで、平日が忙しくて洗濯できなくても土日にまとめて洗えば1週間のサイクルが回るからです。

パンツ 7枚
靴下 7枚
Tシャツ 5枚 寝るときにもパジャマになるので便利。
ポロシャツ 2枚 カジノやパーティーなどのフォーマルな場面で襟付きの服は役立つ。
長袖シャツ 2枚 日焼け防止やファームでの腕をケガする可能性のある作業に役立つ。
パーカー 2枚 寒いときに着れて、カジュアルで便利。
ジャケット 1枚 デート、パーティー、プレゼンなどの場面で必須。
ズボン 3枚 オーストラリアなら半ズボン2枚、長ズボンorジーンズ1枚。
水着 1枚 ビーチにもプール付きの家にも泳ぐ機会はあると思います。
ヒートテック 1枚 オーストラリアの冬は本当に寒い。特にシドニーとメルボルンの冬を経験していますが刺すような寒さです。
スニーカー 2足 同じ靴を履いていると臭くなるので、もう1つあると便利。内履きのランニング用にしてもいいですね。
サンダル 1足 一度サンダル履いてしまうと快適さに靴には戻れなくなります。
ベルト 1つ ベルトないとやっぱダサいですよね。
帽子 1つ 日差しが強いところを長く歩いたり働いたりする場合は重宝します。
サングラス 1つ これはオシャレどうこうではなく日差しの強い国では必要。

英語上達に必須の勉強道具10選

ワーホリに行く人って英語を勉強しようって人がほとんどだと思います。ただ、例えば英文法を勉強するのに日本語で解説された参考書とかは必要です。これも海外で手に入らないものですね。

蛍光ペン  重要な単語は目立つように蛍光マーカーで印を付けよう。3色くらいあれば間に合います。
シャープペン芯  シャープペン本体は持ってもシャープペン芯を意外に忘れる人が多いです!
ボールペン ジェットストリームの3色ボールペンはスラスラ書けます。
ノート 綺麗にノートまとめれる人が脳みその情報もキレイに整理されていたりするんだよね。
ポストイット  付箋は勉強はかどるグッズの金字塔。いちいち前ページめくらなくても探したいページにたどり着ける。
筆箱 最近はペン立てになるペンケースがあるので便利。
スケジュール帳 ここに勉強の目標や予定を書きましょう。
クリアファイル   日本製のかわいいカラーファイルが発売されています。
CDやDVD 音や映像で英語を学ぶこともできます。Youtubeなんかもありますが、ネット環境が常に安定しているとは限らない。個人的には、英会話学ぶならポッドキャストHapaから出ている『CD付 Hip Talk LA』がすごく好き。
参考書

男子が特に買うべきもの5選

僕は男性なのでコレを持って行くべきというものが良く分かります。海外に行ってから買っておけば良かったとよく後悔するものが以下です。

整髪料 僕はウーノのワックスを愛用。猫っ毛の人にはピッタリだと思います。
ひげ剃り Amazon限定のパナソニックメンズシェーバー3枚刃が楽にひげ剃れます。
コンドーム 何が起きるか分からない海外生活!日本のオカモトコンドームズ0.02mの実力!テンション高くなっちゃいました。
 育毛剤 時間があるんで、育毛活動してはいかが?アデノバイタルは本気の人向け、サクセスはどんなものか試したい人向け。頭皮の血行を促進し増毛!
 制汗ボディペーパー 僕がいつも日本で爆買いして帰るのがコレ、 GATSBYアイスデオドラントボディペーパー。ここまで清涼感あるの海外で本当に売ってないんですよ。マジ必須。

女子が特に買うべきもの5選

女性のことは分からない部分もありますが、アンケートによると大体以下のような感じ。言われてみると「おぉこんなものも必要なんだ」と納得するものばかりです。

化粧品 化粧水、化粧落とし、ファンデーション、アイライナー、マスカラ、口紅など
生理用品 ナプキン、タンポン、ピル、鎮痛剤など
ヘアゴム 場所もとらないので日本製のを持ってきてもいいのでは。
日焼け止め オーストラリアは日本より紫外線が強いので、肌に合ったものがあれば。
洗濯ネット 女性の服や下着はデリケートなものが多いので洗濯ネットは超便利。またシェアハウスで男性と住んだときに洗濯機の取り忘れも減ります。

ワーホリを楽しくするグッズ10選

必要なものを持って安全に暮らすことだけがワーホリじゃない!もっとエンターテイメント要素の高いものを持っていき、ハジケルのも1つの楽しみ方だと思います!

安心・安全も大事だけど、少しハメを外して良い思い出を作りましょう!

寝袋 シェアハウスに住む場合、シーツがないことがあります。ベッドシーツを持ち運ぶのもいいのですが、寝袋を使ってはいかが?お金なくなったときに公園のベンチでも寝れます。
ポータブルスピーカー パーティーで大活躍するのがコレ。旅と音楽はつきもの。外でBBQするときなんかもいい雰囲気を作れます。AnkerのポータブルスピーカーはBluetooth対応で高音質なのにお手頃価格です。
中国・韓国語など他言語の参考書 ワーホリだと台湾人や韓国人が多く、日本人が仲良くなるのも結局彼らなので、日本語で説明された中国語テキスト韓国語テキストを持っていくと学ぶ機会は多いです。目指せトライリンガル!
浴衣 パーティーってワーホリでよくあるんですが、ハロウィンとか仮装系のイベントで役立つのが浴衣甚平。日本らしさを前面に出して人気者になりましょう。
けん玉 外国人ができなくて日本人だけができるおもちゃと言えばけん玉!お金がなくなったときはけん玉でストリートパフォーマンスしてお金を稼ぐことも!
GoPro GoProのウェアラブルカメラはサーフィン、自転車、ダイビングしているシーンを撮影できるアクションカムです。アクティブな映像が撮れます!
 ドローン 2.7Kカメラ標準搭載のDJIドローンは高額ですが本格的なドローンです。大自然を空撮して楽しむのに便利。
 日本の調味料 ゆかり永谷園のお茶漬け味覇(ウェイパー) 食べるラー油あたりの日本独自の食材を持っていき、ホストファミリーやパーティーでふるまえば外国人から多くの質問がくること間違いなし!日本文化も広められる!
 包丁 日本の包丁はやはりよく切れます。下村工業の三徳庖丁が1本あるだけで、料理が楽しくなります。余裕のある人はとぎ石も忘れずに。

ワーホリ持ち物まとめ

90品もリストアップしたので漏れているものはないと思いますが、コレは自分にとっては不要だなっていうものはドンドン削っていきましょう。

例えば僕はドライヤーとかは今まで何回も壊した経験があるので、海外に行くときは現地で買うようにしています。大体の電化製品は電圧の範囲内であれば大丈夫なんですが、ドライヤーだけは本体が壊れたり変圧器が熱持ったりして壊れるんですよね。

リストの中で僕が強調していないものっていうのは、ほとんど海外でも似たような製品が手に入ります。ただし、やっぱり日本で売っている製品って高品質で安いんですよね。

20年以上のデフレが続いているので、何もかもが安い。しかも消費者の目は厳しいから高品質っていう現象が起きています。なので、買って行った方が結果的にトータルで安くなったりします。

アマゾンなんかで注文すれば翌日には届くものもありますが、ギリギリで慌てないよう1ヵ月前くらいから余裕を持って着々とものは揃えていきましょう。

それでは、良いワーキングホリデーの旅を!

行先がオーストラリアなら到着後に以下情報は必見。

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