世界一を目指し様々な挑戦を目指していたDJ集団レペゼンフォックス(旧レペゼン地球)ですが、ネットの書き込みでは「オワコンだ」とたくさん書かれております。
果たして、レペゼンは本当に現在オワコンになってしまったのでしょうか。
その事実について検証したいと思います。
Yahoo知恵袋でのレペゼンの評価
Yahoo知恵袋の書き込みでは、結構な叩かれ方をしているようです。
レペゼンはオワコンじゃない!と言っている人はいませんでした。
レペ狂の人が批判してもよさそうなものですが、知恵袋内にはいませんでした。
5チャンネルにはもっと酷く書かれている!
世界進出からダメになっただとか、刺青がダメだとか、コムドットに移行しただとかの仮説を立てられています。
世界進出に注力すると日本は手薄になり、インドネシア語の翻訳や言葉を使うようになったので、ファンは減ったのは理解できます。
入れ墨については人気があるときも彫られていたようですが、長袖などを着て隠していたようですね。
コムドットに移行したというのはあまり的をいていません。コムドットのファンは10代から20代前半。一方、レペゼンのファンは20代後半から30代なので年齢構成が違います。
また、現在、レペゼンのYouTube登録者が300万人を超えており、コムドットの360万人に近づいています。
活動の頻度を考えるとレペゼンが日本のYouTubeに本気を出せば簡単に超えれそうです。ただ、レペゼンのターゲットは日本でもなく、YouTube活動でもないので戦っている土俵が違います。
コムドットよりもレペゼンの方が笑いのセンスは圧倒的に高いのも明白です。
ということで、レペゼンが現在オワコンというのは間違いで、彼らの目指すゴールが日本マーケットでないため、「選択と集中」という戦略を取っているだけです。
みんなで日本をレペゼンしてくれている世界のレペゼンフォックを応援しましょう!